最近グーグルのサービスの一つであるインターネット上街並みの画像を賢覧できるストリートビューですが、日本ではプライバシーや肖像権の問題があるのではないかと国に規制法を意見書が採択されるなどメディアで賑わせていますが、原則個人情報保護違反や肖像権の侵害には当たらないという見解を総務省が示しました。
そんなストリートビューですがオランダでは14歳の少年が昨年9月携帯電話と165ユーロ(約22,000円)をひったくられるという事件がありましたが、19日のオランダのニュースで犯人が逮捕されたと報道されました。
犯人逮捕のきっかけは今年3月少年が閲覧していたグーグル・ストリートビュー。少年は犯人の24歳の双子の男が一緒に映っている写真を発見し、その後警察の捜査によりめでたく犯人は御用となりました。
写真は犯行直前に撮影されたものとオランダの警察スポークスマンが発表しました。
プライバシー侵害や肖像権の問題もありますが日本では申し出があれば画面の削除などの対処を求めていくそうです。悪い面がどうしても目立ちますがこうした事件解決にも役立つ長所もあります。こうしたサービスはどこまでプライバシー侵害に当たるか国によって線引きが違い難しいところがありますが、こうした凶悪な事件の解決のきっかけになるようないい意味で使用される事もあるんだな、とちょっと考えさせられました。




